株式会社 H-MUSCLE (エイチマスル)


内閣府ImPACT TRCプログラムの研究成果を活用した,

東京工業大学発のベンチャー企業です. 

 

 

左:大阪大学とコマツが開発した建設ロボット.向かって右側のアーム駆動に開発した低摺動シリンダが使われています.中:同ロボットに搭載された4指ハンド.東京工業大学が開発.開発した8つの油圧アクチュエータが搭載されています.右:東京工業大学と早稲田大学が開発した7軸ロボットアーム.開発した7つの油圧モータが使われています.

油圧サーボ・油圧ロボットは古い,と思っていませんか?

細かな作業や丁寧な作業はできない,と思っていませんか?

 

内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(TRC)において,大学と油圧機器メーカが協力して,「タフで優しい」次世代油圧ロボットの実現を目指した油圧コンポーネントの開発を進めました.この成果を活用して生まれたのが,H-MUSCLEです.

 

 

左:東京工業大学とが開発した2脚ロボット.開発した低摺動シリンダとパワーパックが使われています.中:開発した各種小型低摺動アクチュエータ.右:東京工業大学,JPN,丸善工業が開発した低摺動揺動モータ. 下:各種アクチュエータ

H-MUSCLEの油圧コンポーネントを使うことで,現在の電動ロボットよりも格段に高い「力/自重」比と,格段に高い耐衝撃性・耐振動性を持ったロボットが実現できる可能性があります.

H-MUSCLEは,小型・多自由度の油圧機器,力制御により滑らかに優しく動く油圧機器,高精度の位置サーボ,等々,従来の油圧のイメージを大きく変えうる,新しい油圧コンポーネント技術を提供します.

7自由度ロボットアームによるコンクリートブロック破壊デモ.

大きな力と,耐衝撃性が特徴です.